加古聞多’s blog

おもしろき かこもんなら といてみよう

ハードな回転周期(2005年度 早大学院高 数学)

昔々の早大学院から回転周期の問題をご紹介。心してかからねばな問題です。

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(1)と(3)は、中学受験のように回転比を用いて求めることができますが、(2)と(4)もそのように考えていこうとすると日が暮れてしまいます。

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2点間の角度差を、図のようにダイヤグラムで表すとすぐに分かるのですが、スケールの無い白紙の上に、この様子を描くのはなかなか大変。学院も、昔はエグい問題を出していたんですね。

フーコー光速度測定実験(2019年度 東邦大東邦中 理科)

今年度(2019年度)東邦大東邦中学校入試にて、高校物理でお馴染みフーコー光速度測定実験を題材とした問題が出題されていましたね。

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もちろん小学生にも解けるよう、(1)鏡の回転する角度と反射波が移動する角度の関係(ちなみに、鏡の回転角の2倍)、(2)鏡の回転する角度とそれにかかった時間の関係、と順に誘導され、(3)にていよいよ光の速さを求めてみましょう(上画像)という流れの問題構成となっておりました。

この実験のことを知っている小学生は少ないと思いますが、どこか(テキストやテスト)で見たことがあるであろう(1)に始まり、問題文の誘導に従いながら考えを進めていければ、必ず完答できる問題です。普段から好奇心を持って勉強に取り組みたいものですね。